人材の宝庫、優秀な海外人材(フィリピン人)の採用をお手伝い


フィリピンは人材の宝庫として、欧米先進国では有名で、多くの人材が採用されて来ました。近年、日本でも急激な人材不足や、グローバル化を背景として、急速に注目を集めています。

  • 英語が公用語:

歴史的に米国の影響を強く受けて来たフィリピンは、英語が公用語です。幼稚園、小学校から英語による教育(教科書が英語)が行われ、誰もが英語を使いこなします。

  • 豊富な大学卒業生:

1億人を超えるアセアン第二の人口を擁し、平均年齢が23.4歳と言う若い国です。教育熱心で、大学卒業生は毎年50万人、特にITや機械・電気・工学系、英語を活かしたサービス系学科の卒業生は、世界中から引っ張りだこの人気を集めています。


こんな人材でお悩みの方へ


情報サービスエンジニア:

 

フィリピンの情報学科卒業の大卒は毎年8万人と言われ、人気学科の一つです。英語は勿論、日本語のできるICT関連の人材が豊富で、日本でも多くのエンジニアが働いています。

また、将来海外市場への展開を考える際には、企業にとって重要な人財となります。

  • ソフトウェア開発
  • 組込みソフト
  • ネットワーク
  • モバイル開発

エンジニア(日本又は第3国勤務)

 

フィリピンの理工系大学の卒業生は国の内外で引っ張りだこです。英語と日本語を活かし、日本人とのコミュニケーションもスムースです。

国内のエンジニア不足への対応は勿論、海外プロジェクトの支援でも、大きな戦力となります。

  • 設計技師 2D/3D  CAD
  • 建築
  • 電気
  • 機械


教育・サービス業:

  • 幼稚園、小学校の英語教師、学習塾の先生
  • ホテル・コンシェルジュ

小学校低学年から英語教育を始める教育改革(2020年)が進んでいますが、対応できる先生が圧倒的に不足しているのが現状です。

英語が公用語のフィリピン人は、既に多くの学校でALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)として活躍しています。

 

また、年間3,000万人を超える訪日観光客への対応は、待ったなしです。ホテルのコンシェルジェを始めとし、英語のできる優秀な人材に対する要望にお応えします。